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高校3年生 [長女大学受験]

 高校3年生のときの模擬試験等の成績を、私はほとんど見せてもらっていません。2年生までは、まだ何とかなっていたのですが、周りの友達が本格的に勉強をはじめてくると、みるみる下がっていったのだと思います。ですから娘も成績のことに触れてもらいたくないようでしたし、私も知ったからといってどうすることもできないので知らん顔でした。効率が悪い勉強の仕方だったのかもしれませんが、それも含めて娘のスタイルだから、今更変えることもできなかったのです。

 ただ、自分の娘ながら感心したのは、それでも投げ出さなかったことです。相変わらず黙々と勉強をしていました。春から夏をどんな思いで過ごしていたのか、よくイヤにならないものだと思いました。そろそろ志望校を決めなくてはいけない時期がきても、なかなかはっきり決められないようでした。娘が医学部に行きたいのは知っていましたが、夫も私も息子も反対でした。そんな中、この成績でどうしても医学部とは言えなかったのかもしれません。

 2学期の中頃の模擬試験で久しぶりに娘としては満足のいく成績がとれました。それでも、仲のいい友達の中では娘が最低でした。随分ショックだったようです。でもこれで「何かが吹っ切れた」と本人が振り返っています。確かに12月頃から少し生活に余裕が出てきました。一生懸命勉強はするのですが、それまでのギスギス、ガリガリが少しとれたような~。「負けたくない」という気持ちから、「頑張ってもできないこともある」「精一杯やったらそれでいい」と思えるようになったようです。このあたりのことは、随分あとになって、大学生になった娘と話したときに知ったことです。
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