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両親が迎えに [長男中学受験]

 小学校四年の途中から十三にあるN学園へ行きだしたのですが、大変だったのは送り迎えでした。行きは私が駅まで車で送っていったのですが、困ったのは帰り、五つ下の娘がいるため、私が迎えに行こうとすれば、娘も一緒に連れていかねばなりません。まだ、娘が小さかったこともあり、簡単なことではありませんでした。

 それを助けてくれたのが夫の両親でした。義父が十三近くに勤めていたこともあり、あえて車で出勤してくれて、息子を家まで送り届けてくれたのです。退職後も自宅(同居ではなかったので)から最寄りの駅まで、時には十三までも息子を迎えに行ってくれたりました。私にとってどれだけ助かったことか。

 これは灘中学に受かった後に聞いたのですが、家に帰る途中、時々ゲームセンターによっていたそうです。両親にすれば、勉強勉強でストレスがたまっている孫に生き抜きをさせたかったのでしょうか。車のトランクにはUFOキャッチャーで手に入れた縫いぐるみがたくさんあったそうです。それから、「ママには内緒」ということでケンタッキーや、マクドナルドに寄ったり、大好物の羊羹やお菓子をもらったりしていたようです。というのも、細すぎるくらいだった子が急に太ってきたので、私が食べ物にうるさくなっていたのです。息子は上手に自分の欲求を満たしていたのでしょう。中学校受験の厳しい日々を、わりに大らかに乗り切れた秘訣は案外こんなところにあったのかもしれません。
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ファーザー

>中学校受験の厳しい日々を、わりに大らかに乗り切れた秘訣は案外こんなところにあったのかもしれません。

とありますが、同居の祖母は、塾の合間というわけではありませんが、娘達に似たような対応をすることがあります。黙認しています。(地方の小都市にすぎないので、中学受験など、まずありませんが…。)

私も、案外、プラス面もあると考えています。
by ファーザー (2009-07-31 18:28) 

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